black氏と会話中に出てきた人物を紹介
女性なのだが奇妙な芸風で恐怖すら感じるタイプである。
江頭2:50を更に捻りこんだような人物と説明すると、わかり易いだろうか・・・・。
初めての人でも、入りやすい動画から紹介
↑に興味をもてれば、以下の順番で彼女の可能性に触れてみください。
(江頭的眼力系笑いがNGな人はまず無理だと思うので注意が必要です。)
http://jp.youtube.com/watch?v=2570I3JFUdQ&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=O3uDiTPfjYY&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=JUCEvMhzncI&feature=related
2007年9月4日火曜日
キムタク
すごいですね~~~
14年連続「好きな男」ランキング1位ですってよ~。
しかも、
「抱かれたい男」でも
「恋人にしたい男」でも
「セクシーな男」でも
「おしゃれだと思う男」でも、1位。
14年つったら、あーた、
昔、投票していた読者はすでに
30~40歳でしょう?
ってことは、対象の読者の入れ替わりも激しく、
本人は結婚して子供も二人もいて、
それでも!…って、たいしたもんじゃないですか!!
個人的には、キムタクの良さを感じ始めたのは最近なので、
「1番かっこいいのがキムタク!」といわれると
「そう???」
と、答えたくなるけれど。
(なんでしょう…この認めたくない感覚は(笑))
ま、女に甘く、男に厳しい私としましても(笑)、
この結果は認めざるおえません。
2007年8月23日木曜日
暇な人 夜眠れない人
これは少し前の動画だけど、見てない男性にはお勧めの作品
『ルースチェンジ』83分の長編物
暇な時や眠れない時にでも、映画を見る感覚でどうぞ。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=91059
真実かどうかは別として、とっても出来はいいです。
『ルースチェンジ』83分の長編物
暇な時や眠れない時にでも、映画を見る感覚でどうぞ。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=91059
真実かどうかは別として、とっても出来はいいです。
シリーズ~男の実録~(2)
大山倍達(ますたつ)
力道山同様、韓国出身。
日本戸籍と韓国国籍をもち、韓国にも妻と三人の息子がいる、無論日本にも家族を持つ。
ここで既に彼の男としての賛否を問う声も多い・・・・。
だが、男としてそれ以上に興味を持つ伝説を彼は持っている。
この男、牛を倒す(合計47頭、うち4頭は即死)
その一部を入手した
ちなみ、極真カラテの人(牛は倒せない系)のひとでこの程度やってのける
これは『やらせ』なのか『フィクション』なのか『ノンフィクション』なのかは個人で判断してほしい。
力道山同様、韓国出身。
日本戸籍と韓国国籍をもち、韓国にも妻と三人の息子がいる、無論日本にも家族を持つ。
ここで既に彼の男としての賛否を問う声も多い・・・・。
だが、男としてそれ以上に興味を持つ伝説を彼は持っている。
この男、牛を倒す(合計47頭、うち4頭は即死)
その一部を入手した
ちなみ、極真カラテの人(牛は倒せない系)のひとでこの程度やってのける
これは『やらせ』なのか『フィクション』なのか『ノンフィクション』なのかは個人で判断してほしい。
2007年8月21日火曜日
シリーズ ~無謀こそ男~(2)
シリーズでお伝えする、
~無謀こそ男~
日本には誇るべき、この方の存在があります。
畑正憲(ムツゴロウ王国国王)。
同じく熊の話題で、
『俺、熊と結婚するから』と、
妻の純子に離婚届を付き付け、迫った王(謎の芥子畑大量所有)。
しかし、
北安曇郡小谷村で昨年10月28日、
国王は「命に恋して」と題して講演し、
同村で通学中の男子中学生がツキノワグマに襲われ重傷を負ったことに触れ、
人間の住む環境に熊が入れないようにする対策の徹底を-と持論を述べた。
国王は北海道の「ムツゴロウ動物王国」でキツネを飼ったり、
ヒグマの子を育てたりした体験を披露し、
ツキノワグマについても 「人間の食べ物の味を一度覚えると、何度も人里に現れるようになる」と説明。
世界各地での取材などを基に、
山際で「熊追い犬」を放し飼いするのも有効ではないか、と提案した。
人里に入れないよう、十分な工夫をしても現れる「人間の餌に慣れた熊」は
「即座に処分することが必要」と主張!
「中途半端にすると、大変な事故が起きる」と話した。
やはり男には情を抜きにした、決断が必要。
http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/20050903
2007年8月18日土曜日
シリーズ ~男の実録~(1)
わたくしが一番興味を引かれている人物『塩田剛三』(今更だが)
塩田剛三とは、前回の記事に書いたウィリーウィリアムスとは一線を引いた形の最強人物である。
とりあえず、何者なのかを↓から映像を見てほしい。
http://jp.youtube.com/watch?v=7DiNQgAbH0Y
そして↑を見てから下記に進んでほしい・・・・・・。
まず、
『怪しい』と思うのは当然であり、
最強なのに『痩せすぎ』なことも気になるわけだ。
では、次の映像連続でどうぞ
http://jp.youtube.com/watch?v=7LZQfTSN8yQ&mode=related&search=
http://jp.youtube.com/watch?v=haN1jQumCLM&mode=related&search=
塩田剛三とは、前回の記事に書いたウィリーウィリアムスとは一線を引いた形の最強人物である。
とりあえず、何者なのかを↓から映像を見てほしい。
http://jp.youtube.com/watch?v=7DiNQgAbH0Y
そして↑を見てから下記に進んでほしい・・・・・・。
まず、
『怪しい』と思うのは当然であり、
最強なのに『痩せすぎ』なことも気になるわけだ。
では、次の映像連続でどうぞ
http://jp.youtube.com/watch?v=7LZQfTSN8yQ&mode=related&search=
http://jp.youtube.com/watch?v=haN1jQumCLM&mode=related&search=
2007年8月17日金曜日
無謀こそ男
登録:
投稿 (Atom)