2007年8月21日火曜日

シリーズ ~無謀こそ男~(2)


シリーズでお伝えする、
~無謀こそ男~

日本には誇るべき、この方の存在があります。
畑正憲(ムツゴロウ王国国王)。

同じく熊の話題で、

『俺、熊と結婚するから』と、
妻の純子に離婚届を付き付け、迫った王(謎の芥子畑大量所有)。

しかし、

北安曇郡小谷村で昨年10月28日、

国王は「命に恋して」と題して講演し、

同村で通学中の男子中学生がツキノワグマに襲われ重傷を負ったことに触れ、

人間の住む環境に熊が入れないようにする対策の徹底を-と持論を述べた。

 国王は北海道の「ムツゴロウ動物王国」でキツネを飼ったり、

ヒグマの子を育てたりした体験を披露し、

ツキノワグマについても 「人間の食べ物の味を一度覚えると、何度も人里に現れるようになる」と説明。

世界各地での取材などを基に、

山際で「熊追い犬」を放し飼いするのも有効ではないか、と提案した。

人里に入れないよう、十分な工夫をしても現れる「人間の餌に慣れた熊」は

「即座に処分することが必要」と主張!

「中途半端にすると、大変な事故が起きる」と話した。


やはり男には情を抜きにした、決断が必要。



http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/20050903

3 件のコメント:

rabi~☆ さんのコメント...

絶対に 舐められたくない 人の一人です^^;

ロビンマチュク さんのコメント...

でた!
ムツゴロウ

どうしてかムツゴロウを見ただけで笑っちゃうんです・・・・・。

彼の思想はおもしろいく、奇想天外、偉人系なのは間違いないです。


僕の幼馴染のヒックンのママは、小学館で一緒にデスクワークをした事があるそうです。
ヒックンママはいいました「畑さんのこと、わたし大っ嫌い」

minimum さんのコメント...

でた!でた!
ムツゴロウ!!

トラだかライオンだかに指くわれてたよねぇ…
その時のコメント。

「ほら、反省してるから寄ってこないでしょ?」

って、あーた、どこまでポジティブシンキング!?

トラだかライオン的には

「あいつ、まずい」

程度だと思ーう。